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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-11 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

竹下局長私が申し上げたのは、やはり答申案にも出ておりますように、値上げだけを中心とする一つの方便じゃなくて、もっといま当面している郵務行政のなさなければならないことは、やはりその姿勢、労務管理及び郵便事業の本来の任務づけということが、現在の対応した一つの建設的な方途がなければならぬ、こういうことでありまして、こういうことが東京で二カ所ございます、大阪でもこういう予定ですということじゃなくて、もっとずばり

栗山礼行

1971-03-11 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

傾倒できる、こういう感じがしたので、少なくとも現在公社でございませんということを申し上げたのでありまして、国の唯一の国家事業であるという立場に立って、立法と政治の感覚と行政のあるべき方向をつくっていかなくちゃならぬということを、私は学者の意見をそんたくいたしまするけれども、ひとつそういう点を、ただ一方の学問上の問題だけを押しつけられるという感がいたしましたので、私がそういうことを申し上げたことは竹下局長

栗山礼行

1971-03-10 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

卜部委員 先ほどの私の質問の中で竹下局長と言ったのは私のミスですから、これは訂正をいたします。  そこであれなんですが、四十一年の料金値上げと、ことしの料金値上げとの間に大きな変革が何かあったのですか。何か情勢で変わった点があるのですか。みんな一緒でしょう。どうなんですか。大きな情勢の変化があったら、ひとつ教えてください。

卜部政巳

1971-03-10 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

卜部委員 私がいま過疎地帯の問題を取り上げていますから、そういう面で過疎の局に対する大臣並びに竹下局長の思いやりの答弁もあったと思うのですが、先ほど大臣原価計算云々という中にありまして、これも四十一年の四月十二日に大出君がこの委員会で取り上げておるわけです。その中で浅野局長はこういう答えをしておるのであります。

卜部政巳

1971-02-25 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

竹下局長にしましても、大臣にしても、郵政省のお役人を疑っているわけじゃありません。ありませんけれども、現実に心配することが、ついこの間も起こっているでしょう。国有農地の二円五十三銭の問題、あれだって国会議員人たちが、あれが法律できめなければならぬということになっておったら、おそらく自民党の議員の人だってあれに賛成する人はいなかったと思います。

中野明

1971-02-25 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

財政法第三条の関係につきましては、公共料金という側面から、これは阿部議員に対して大臣答弁されておりましたし、竹下局長もそれから経理局長もそういうサイドで答弁されたようでございます。第三条はそれだけではないもう一つ重要なポイントがあると私は思う。したがって、財政法第三条との関係において矛盾しないかどうか、これもひとつはっきりお聞かせいただきたい。

米田東吾

1971-02-24 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

卜部委員 先ほども申し上げましたけれども下部末端において——これは、大臣都市部のはなばなしい闘争の職場を見られておりますから、そういうことなどは想像できないなどとおっしゃるかもしれませんけれども竹下局長おいででございますが、私たちの地区などにおきましては、全逓労働者というのは地域の指導者です。よき相談役ですね。その意味においては、郵政の名を高めておることはまぎれもない事実です。

卜部政巳

1971-02-24 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

ですから大臣等も御承知かと思いますが、また竹下局長おいででございますが、私たち幹部の中には、郵政全国競技会、そうしたところに参加をしたなどという優秀な幹部がおるわけです。だから私は、こうした面でやはりそういう組合員と、また幹部あたりと十分に話し合う機会というものをつくったらどうなのか、こう思います。

卜部政巳

1970-09-11 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

栗山委員 いま竹下局長から御答弁があったのでありますが、確かにこれはやっぱり熟練の知能犯的要因だというようには理解ができると思うのです。あなたの説明によると、よほどの経験の練達の人であって、そして計画的な犯行だ、ぼくから言えば知能犯的要素と、こういうことになると思うのです。金額がたいしたことではないが、これは公金でございます。

栗山礼行

1970-04-23 第63回国会 参議院 逓信委員会 第16号

私は、こういう問題はまあ郵便局としては利用されるだけですから関係ないでしょうけれどもほんとうにインチキだとわかっておったら、窓口の人がそれを聞いて——その金はずっと郵送途中にあるわけで本人に渡ってないわけですから、そういう点もっと親切な手を打てないものかと、私たちしろうとですから、そういうふうに感ずるのですけれども、これは郵務局のほうとしては、そういうことはどう思われますか、竹下局長

塩出啓典

1970-04-17 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

まず、売りさばき手数料関係でございますけれども、本来この手数料が率をもって定められておるようでございますが、実は私のうちも、竹下局長好んで使われるいなかの辺陬の地でこの売りさばき所をやっておるわけでございまして、私ども子供のころからお店の手伝いをしながら、一銭五厘のはがきや三銭の切手を売った記憶がございます。

阿部未喜男

1970-04-17 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

といいますのは、これは竹下局長も一ぺん御視察をいただきたいと思いますが、非常に前評判のいい切手が出ます。そうすると、郵便局のところにずっと朝から並ぶわけですね。これはみんな親が並ぶのですね。子供がほしいのだけれども子供は学校があるから親が並ぶようになるのです。おかあさんは忙しいから、おとうさんが午前中会社を休んで並ぶというケースがよくございます。

森喜朗

1970-04-17 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

○森(喜)委員 いま竹下局長から、お願いしておるということばをちょうだいいたしましたけれども、私は、あくまでもこれは郵政事業郵便事業に対して民間の皆さんに御協力をいただいておるというようにうかがえるんですが、何とか私はもうちょっと、下の人たちが二千円ぐらいで四百五十円程度——もちろんほかの仕事をされている方ですし、資力が必要であるということがはっきりうたってありますから、その点については最初から問題

森喜朗

1966-06-21 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第21号

藤田藤太郎君 これ以上この問題についてはもうお尋ねしませんが、私は竹下局長にお願いをしておきたいのでありますが、先ほどから聞いておりましたが、小平さんもおっしゃったし、森さんも大橋さんもみなおっしゃったわけでありますけれども児童手当は生別、そうして福祉年金は死んだ方・そこで差別があるのだという苦しい議論がされたり、児童手当法をつくろうというところからいくと、私は何かさか立ちしているような感じがするわけです

藤田藤太郎

1966-06-21 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第21号

これは全般に言えることですけれども、特に竹下局長児童関係ですから、児童手当と、それから身体障害児精薄児保護処置が外国ではどうなっているかということを、五年も八年も前のことでございますとこれは話にならぬわけですから、去年とかことしの現状がどうなっているかということをひとつ資料にして出していただきたい。お願いしておきます。

藤田藤太郎

1966-05-18 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第35号

との間、同僚松山委員からもお尋ねがございました際に、竹下局長のほうでは、そういうのはチェックしてないからという御答弁でございましたが、しかし、私は、各児童相談所に一ぺん問い合わせれば簡単に全国の集計はできるものじゃないかと、そのとき実は思ったわけでございます。いかがでございますか。残念ながらどれくらいは所得制限のために却下されたという、その推定の数字もございませんか。

竹内黎一

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